日本の過去と未来の愚痴
日本は調子の乗ったのでアメリカに原爆を落とされました。
その後、アメリカの助けを受けて復興しました。
こんな歴史観しかないわ。
明治以来、アジアは欧米列強の食い物にされつづけた。
日本は中国の利権を巡って欧米と対立。
日本は小さな島国なのにアジアの覇者を目指した。
アジアは欧米列強に従うより日本の支配を受け入れると、勝手に思い込んだ。
日本の官僚はアジアを救う聖戦を演出した。
ちょうど今の政権が働き方改革で、人気取りをするように。
働き方改革を進めたら良いことがある、良い未来へ導いてくれる、だから盲目に従おうって思う。
戦時中の日本の未来の輝きを信じた国民とどれほど違うんだろう。
働き方改革が輝きある未来と繋がるとは思えない。日本は働きづらい生産性の低いアジアの老衰国だ。
働き方を改革するのは、金持ちが金を稼げるように。そのために税金を使う口実を作っている。
障害者や高齢者は働けない。
それでもそれは聖戦の為の錦の御旗だから掲げる。
実際は歯を食いしばって働く人に少ない賃金を分け与え、奴隷を飼い馴らすだけだ。
テレビとネットという娯楽で、夢を与え、
今の体制を批判すると障害者や不適応者として差別される現実。
身分制度。士農工商とその他。それは現代でも同じ。私のような結婚難民は不適応者として見られてる気がする。
出口のない現実を離れて、夢を買うのにもお金がかかる。
華やかな芸能界も金持ちから見たら単なる娼婦。
貧乏人がサッカーや野球で成功するのは、宝くじと同じようなガス抜き。
実際は何の才能もなく、底辺で働くしかない。
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